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CP+2024 サイトロンジャパン

会場・オンラインハイブリット出展!

CP2024

2.22(木)‐25(日)

SIGHTRON JAPAN

ブース番号|53

CP+2024 サイトロンジャパンブースへのご来訪、誠にありがとうございました。
引き続き、セミナーのアーカイブ動画をお楽しみください。

注目製品 セミナー情報
天体写真コンテスト
入賞作品発表
出展ブランド

注目製品

SIGHTRON JAPAN
LAOWA

新設計・高性能・日本製

2024年、(株)サイトロンジャパンは設計から製造までの全てを日本国内で行う、国産の天体望遠鏡作りを新潟県胎内市にある自社工場でスタートいたします。

「やまねこ」カメラバッグ

静謐な空気が流れる鎌倉極楽寺駅から程ない場所に、 「日曜製作所」の工房はあります。私たちの「やまねこ」カメラバッグは、この小さな工房でひとつひとつ手作りで仕上げることで生まれました。

その他製品につきましては、SIGHTRON JAPANホームぺージをご覧ください。

LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF

【2024年4月19日発売予定】LAOWAブランドを立ち上げたVenus Optics社の創立10周年を記念して、初のオートフォーカス機能搭載レンズが開発されました。 STMステッピングモーターの採用により、駆動音も静かで素早くフォーカスを合わせることが可能です。

その他製品につきましては、LAOWA JAPAN公式サイトをご覧ください。

セミナー情報

人気写真家や映像作家、インフルエンサーによる多彩なトークショーやセミナーを開催いたしました!
交換レンズブランド「LAOWA」製品や、天体望遠鏡関連製品のセミナーなど、全9講演のアーカイブ動画をご視聴いただけます。
ぜひCP+ならではの講演をお楽しみください。

オンラインセミナーは「天文リフレクションズ」の協力で配信致します。 

Collaborated by

天文リフレクションズ

オンラインセミナーは「天文リフレクションズ」の協力で配信致します。 

Collaborated by天文リフレクションズ

スケジュール 登壇者

セミナーアーカイブ

2.23(金)

2.23(金)    13:20‐14:00

◆サイトロンジャパンブース

新しい超広角レンズ LAOWA 10mm F2.8の魅力

登壇者 : Takeru Tokyo Landscape,
李大勇(LAOWA)

LAOWAの新しい超広角レンズ “LAOWA FFII 10mm F2.8 C&D Dreamer” のインプレッション及びジンバルでの映像作例を紹介します。
また、既存の超広角レンズ(9mm F5.6, 12mm F2.8, 15mm F2)についても各々の特長について触れていきます。そして、今回は特別にLAOWAのレンズ設計者 李社長との対談に臨みます。

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2.23(金)    15:50‐16:30

◆サイトロンジャパンブース

過去,現在,そして未来~Sky-Watcher開発の歴史と天体望遠鏡の普及

登壇者 : David Shen (Sky-Watcher)

このセミナーでは「Sky-Watcher」ブランド開発の歴史と天体望遠鏡の普及について、私の人生を4つのステージに分けてそれぞれ紹介していきます。

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2.24(土)

2.24(土)    12:05‐12:45

◆サイトロンジャパンブース

サイトロンジャパン天体新製品のご紹介


登壇者 : 傳甫 淳、渡邉 耕平

サイトロンジャパンで開発中の、本邦初公開となる純国産の新型屈折望遠鏡に関する情報や、新進気鋭の海外ブランドAskar/SHARPSTAR、Player Oneの天体望遠鏡やカメラの最新情報を、開発部の「傳甫淳」と、シュミット店員「渡邉耕平」がわかりやく紹介します。

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2.24(土)    13:20‐14:00

◆サイトロンジャパンブース

画像処理でオリオン大星雲の分子雲をあぶり出してみよう

登壇者 : Sam

電視観望のライブスタックで撮影したオリオン大星雲を例に、セミナー会場において、その場で画像処理をすることで、星雲本体を鮮やかに出してみたいと思います。特に初心者がつまづきやすい、星雲周りの淡い分子雲をあぶり出し、画像に隠れている情報をいかに引き出すかを説明する予定です。

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2.24(土)    14:35‐15:15

◆サイトロンジャパンブース

リーズナブルな天体望遠鏡で星雲撮影を楽しむ方法

登壇者 : あぷらなーと

「夜空の暗い山奥などへの遠征」も「高級な機材の運用」も不要に?! 初心者用の安価な天体望遠鏡に『魔法のアイテム』を追加することで、市街地からでも気軽に星雲撮影が楽しめる高性能機材に大変身させる方法についてご紹介します。

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2.24(土)    15:50‐16:30

◆ステージ2

写真を撮ろう!アイドル視点から学ぶレンズ選びの楽しさと沼深さ

登壇者 : 二宮ユーキ、巫まろ(ZOC)、雅雀り子(ZOC)

人気アイドルグループ「ZOC」の雅雀り子・巫まろが自分でレンズを選び日々の中で撮ってきた写真を見ながら、二宮ユーキがいろいろなレンズの特色によって作り出せる写真や映像の魅せ方を、実例を交えながら実演していきます。

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2.25(日)

2.25(日)    12:05‐12:45

◆サイトロンジャパンブース

2024年の星を見る~目で見る星空の楽しみ~

登壇者 : 大西 浩次

肉眼で見る星空は、「はるか遠い星から放たれた光(光子)が自分自身の目の中にやってくる」、まさに一期一会の出来事です。この瞬間を楽しむために、「肉眼で星空を良く見る」ためのいくつかのノウハウを紹介しましょう。例えば、最新の面白いアイテム、例えば、星空がよりスッキリ見える不思議なメガネなども紹介しましょう。これらの応用編として今年イチオシの肉眼や双眼鏡で楽しむ天体現象(例えば2つの彗星)を紹介します。

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2.25(日)    14:35‐15:15

◆サイトロンジャパンブース内

アクションカメラを海で使ってみた

登壇者 : 長谷川 潤

安価で小型軽量、そして水中撮影用ハウジングなしで水深21mという耐圧性能を持つ新型アクションカメラ。撮影した海の映像をお見せしながら、単なるエントリーモデルではないこのカメラの魅力と可能性に迫ります。スキューバダイビングやスキンダイビングで、肩ひじ張らず手軽に動画を撮ってみたい!という方、ぜひ聞きに来てください。

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2.25(日)    15:50‐16:30

◆ステージ3

上田家が使いこなすLAOWAレンズ〜個性的なレンズを楽しむ〜

登壇者 : 上田晃司、コムロミホ

さまざまなラインナップがあるLAOWAレンズから、街や旅先を撮影するのにぴったりなレンズをそれぞれが選び、撮影。純正レンズにはない、個性的な特徴を持つレンズの良さや使いこなしを上田流にご紹介。今回のセミナーのために撮り下ろしした作品をご覧いただけます。

オンラインセミナーを見る≫

登壇者プロフィール 

◆サイトロンジャパンブース

登壇者 : Takeru Tokyo Landscape、李 大勇

Takeru Tokyo Landscape
ブレのない滑らかで安定したジンバル撮影・実用的なカメラワークを指導・レクチャーしています。自らが主宰する『ジンバル講習』の講師。ジンバルはもちろん、カメラ・レンズにも精通。

李 大勇
大学卒業後、いくつかの大手カメラメーカーにて生産から光学設計まで幅広く従事。 その後独立し、LAOWAレンズ製造元のVenus Optics社を中国合肥で起業。 現在は代表として経営に携わると同時に、全てのレンズについて自ら光学設計を手掛け、 独創的で高品質なカメラレンズを世に送り出している。

◆サイトロンジャパンブース

登壇者 : David Shen

天体望遠鏡ブランド「Sky-Watcher」の創始者。世界中の天体愛好家のために優れた天体望遠鏡を設計および製造し続けています。「継続的な革新と常なる限界への挑戦」という自身のシンプルなモットーが示唆するように、Davidの天文学への情熱と愛情は、創造性と品質の追及の大きな源となりました。

◆サイトロンジャパンブース

登壇者 : Sam

富山在住のアマチュア天文家。天体写真の画像処理や、電視観望で淡い星雲などを見る技術を「ほしぞloveログ(星空好きなブログ)」で発信しています。

◆サイトロンジャパンブース

登壇者 : あぷらなーと

四国在住のアマチュア天文家。幼少時から自然科学に興味を持ち、中学から本格的に天体写真を始める。近年は、多連装化したアクロマート屈折望遠鏡によるナローバンド撮影など、新しい撮影スタイルの構築に情熱を注いでいる。

◆ステージ2

登壇者 : 二宮ユーキ、巫まろ(ZOC)、雅雀り子(ZOC)

二宮ユーキ
1986年鳥取県生まれ。映像監督・写真家。大森靖子、東京スカパラダイスオーケストラをはじめ多くのライブ映像監督を担当し、雅雀り子・巫まろが所属するZOCのミュージックビデオの監督も務めている。

巫まろ
幼少期からハロー!プロジェクトにて芸能活動を開始。 スマイレージ / アンジュルムを経て、2020年3月にZOCへ加入。 ⻑年の活動で培われた歌・ダンスのスキルと持ち前のセンスで、ZOCのライブパフォーマンスの一翼を担う存在。歌人・俵万智も絶賛するユーモラスな感性を持ち、コラム連載を担当、自身のYouTubeチャンネルも公開している。

雅雀り子
ZOCへの参加と並行し、舞踊家・振付家「山之口理香子」として活動。選抜新人舞踊公演2020新人賞受賞、その他様々な舞踊コンクールにおいて第1位、2位、数多くの賞を受賞し、近年ではソロ公演の開催や各地の芸術祭や演劇舞台への出演など、その幅を大きく広げている。ゴスロリファッションに精通し、ブランドとのコラボ企画なども開催。

◆サイトロンジャパンブース

登壇者 : 大西 浩次

長野県長野市在住、博士(理学)。日本星景写真協会理事、「長野県は宇宙県」連絡協議会会長ほか。重力レンズなど天文学の研究と共に「市民科学」の概念拡張のための研究を行っている。星景写真を始めて37年、宇宙と人とのつながりをテーマとして撮影している。毎日小学生新聞に「ガリレオ博士の天体観測図鑑」隔週土曜連載中。

◆サイトロンジャパンブース

登壇者 : 長谷川 潤

ダイビングガイド/映像作家/自然保護活動家
ドルフィンスイムやスキンダイビングのツアーやスクールを開催するショップ「dive station base」でガイドを務める傍ら、動画や写真で、海の世界の美しさや楽しさ、そして環境の変化について発信中。また伊豆諸島の御蔵島で自然保護活動を行う団体「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」を主宰。

◆サイトロンジャパンブース

登壇者 :上田晃司、コムロミホ

写真家夫婦。広告や雑誌で活躍する一方、さまざまな街を旅しながらストリートフォトグラフィーを撮影する。YouTubeチャンネル「写真家夫婦上田家」にてカメラのテクニックやレビューを配信。また写真集専門の本屋兼ギャラリー「MONO GRAPHY Camera & Art」と、暗室を備えたPhoto Lab「CAMERA MONSTER」を経営する。

◆サイトロンジャパンブース

講師 : 傳甫 淳、渡邉 耕平

傳甫淳
大学にて天体物理学を専攻の後、大手カメラメーカー、光学機器メーカー数社にて天体望遠鏡、アイピースなどの開発・設計に携わる。 現在はサイトロンジャパン開発部に所属。長年の経験を活かして、主に天体望遠鏡の光学・機械の開発設計に従事している。

渡邉耕平
1994年8月生まれ。大学生の時に一眼レフで星を撮り始めて、奥深い世界に魅了される。フリーランス・雑誌ライターを経て、現在は弊社直営の望遠鏡販売店「シュミット」に勤務。プライベートでも天体写真の撮影が趣味。










出展ブランド

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CP+2024開催概要

開催期間
2024年2月22日(木)~25日(日)
 10時-18時(最終日のみ17時まで)


会場

会場イベント:パシフィコ横浜
▶アクセスはこちら
サイトロンジャパンブース:53 

オンラインイベント:当WEBサイト


入場料

無料 (ウェブ事前登録制)
▶事前登録はこちらから

※CP+公式サイトにリンクします。