
Player One Saturn-C SQR
サターン
SONY製1型IMX533センサーを搭載した900万画素のカラープラネタリーカメラです。広い範囲を一度に撮影する月面撮影や、電視観望に最適です。
惑星や太陽撮影に最適なプラネタリーカメラを各種ご用意しています。
Player One独自の技術により、ノイズの少ない優れた像を得ることが可能です。センサーサイズの比較的大きいPlayer One「Neptune-C II」は、最近注目を集めている新しい観測方法である「電視観望」にも最適です。
SONY製1型IMX533センサーを搭載した900万画素のカラープラネタリーカメラです。広い範囲を一度に撮影する月面撮影や、電視観望に最適です。
SONY製1型IMX533センサーを搭載した900万画素のモノクロプラネタリーカメラです。広い範囲を一度に撮影する月面撮影や、電視観望に最適です。
裏面照射型のSONY製IMX585センサーが搭載されたカラープラネタリーカメラです。電視観望や月、惑星撮影に特に適したセンサーです。
裏面照射型のSONY製IMX585センサーが搭載されたモノクロプラネタリーカメラです。太陽や月、惑星撮影に特に適したセンサーです。
SONY IMX178 1/1.8型センサーを採用したカラープラネタリーカメラです。一般的な惑星撮像の他、センサーサイズと高解像度を活かした太陽や月の撮像にも最適です。
既存のIMX462より大きなチップ面積、高い解像度を備えたSONYの最新イメージセンサーである1/1.8型のIMX464を採用したカラープラネタリーカメラです。
SONY製1/1.8型IMX664を採用した約420万画素のカラープラネタリーカメラです。
SONY IMX178 1 /1.8型センサーを採用したモノクロプラネタリーカメラです。600万画素の高解像モデルで、惑星だけではなく、月面撮像などにも適しています。
SONY IMX462 1/2.8型センサー採用のカラープラネタリーカメラです。 近赤外線領域の感度が高い点が特長です。コストパフォーマンスにも優れた高性能モデルです。
SONY製裏面照射型センサーIMX662採用のカラープラネタリーカメラです。 フレームレートはフル解像度(10bit)で最大110fpsを出すことができ、これは惑星撮影にも十分な速度です。
SONY IMX290 1/2.8型CMOS採用のモノクロプラネタリーカメラです。様々なフィルターを用いた、より発展的な惑星撮像に適しています。月や太陽黒点のクローズアップに最適です。
SONY製裏面照射型センサーIMX462を採用したモノクロプラネタリーカメラです。最大91%の量子変換効率と高い赤外線感度によって、IRパスフィルターを用いた月面や惑星の近赤外線撮影に最適です。
センサーをチルトできる機能を装備。センサーを傾けることで、太陽を撮影する際などに光学系によって発生する干渉縞を軽減させるほか、ディープスカイ撮像時に、よりフラットな画像を得るために光学系の傾き(スケアリング)を補正する際にも役立ちます。内部には高密度のスポンジシェーディングパッドが装備されており、外光を遮断するように設計されています。
Player OneのプラネタリーカメラにはDPS(Dead Pixel Suppression)テクノロジーが搭載されています。DPSによりホットピクセルやクールピクセルと言った欠損画素(デッドピクセル)を自動で判別し、カメラ内部のメモリへ記録することで撮影時に自動的に補正を行います。これによりデッドピクセルを大幅に抑制することができます。
本体内部に256MBのDDR3キャッシュメモリを搭載。フレームのドロップを回避し、読み出しを安定させることでリードアウトノイズを大幅に減らす効果があります。
Player One独自の保護回路を搭載しており、予期しない過電圧・過電流によりカメラやPCが破損することを防ぎます。
Player One独自のHCGモードは、カメラのゲイン設定が規定値以上※になると自動的に有効になります。HCGモードが有効になると、読み出しノイズが大幅に低減され、高感度と広いダイナミックレンジを両立することができます。
※機種によって数値は異なります。
Player Oneのプラネタリーカメラには、U1/4カメラネジが装備されていますので、お手持ちのカメラ三脚などに直接取り付けることができます。例えば市販のCSマウントレンズ(別売)を装着することで、流星監視カメラなどとして活用できます。