2022.2.22 (Tue) - 2.27 (Sun)
初公開となるLAOWAレンズや天体望遠鏡鏡筒、双眼鏡など数々の展示品をご覧いただけます。また、25日から3日間は人気写真家やYouTuber、インフルエンサーの方々によるオンラインセミナーを開催。アーカイブ公開中ですので、ぜひごゆっくりお楽しみください。
| 展示製品一覧 | オンラインセミナー |
| 天体写真コンテスト 入賞作品発表 |
出展ブランド |
サイトロンジャパンは天体ファンの皆様にワクワクしていただける様な製品の開発を様々進めています。今回は架台2種類のコンセプトモデルを参考出品としてご紹介致します。
世界一軽量な防振双眼鏡が3月4日に発売。コンサートやライブ鑑賞、スポーツ観戦などにぴったりな小型設計。5色のカラー展開からお好みの色をお選びいただけます。
※2022年1月現在（当社調べ）
近日発売予定の「SIII 832/1032 ED II」や、ご好評をいただいております「SV 842/1042 ED」、完全防水防振双眼鏡「SIIBL 1242/1642 STABILIZER」を展示。
野鳥観察やライブ鑑賞、スポーツ観戦などにぜひご活用ください。
都市部での星雲撮影に最適な「Dual BP Filter」、光害に埋もれてしまう条件の悪い低空の彗星等の光害カットフィルターとしてお使いいただける「Comet BP フィルター」をご覧いただけます。
その他製品につきましては、SIGHTRON JAPANホームぺージをご覧ください。
天体撮影用デジタルカメラと小型鏡筒との組合せによるコンパクトなシステムで撮影や電視観望を楽しまれる方に最適な、ドイツ式自動導入赤道儀です。
「VIRTUOSO（ヴィルトオーソ）GTiシリーズ」は、お手持ちのスマートフォンやタブレット端末から操作するテーブルトップタイプの自動導入式経緯台と各種鏡筒を組み合わせた天体望遠鏡セットです。鏡筒はニュートン式反射鏡筒、マクストフカセグレン式反射鏡筒からお選びいただけます。
口径130mmのニュートン反射式望遠鏡の「Sky-Watcher BKP130 AZ-Go2」と、口径127mmのマクストフカセグレン反射式望遠鏡の「Sky-Watcher MAK127 AZ-Go2」から、お好みの機種をお選びいただけます。
その他製品につきましては、Sky-Watcher日本公式サイトをご覧ください。
主鏡に双曲面鏡、接眼部にEDレンズ１枚を含む2枚玉の補正レンズを組み込んだ口径130mm、焦点距離364mm、F2.8のアストロカメラ「SHARPSTAR 13028HNT」をご紹介。
日本初公開！「M54オフアキシスガイダー」、「M54フィルタードロワー」など天体望遠鏡用アクセサリーパーツ5商品の発売が決定いたしました。商品の詳細をご紹介いたします。
Askar FRA600
FRA400
Askar フィルター各種
Askar ACL200
Askar FRA180
SONY製IMX432センサーを搭載。非常に高い感度とダイナミックレンジを有するCMOSカメラ「Apollo-M MAX」に加え参考出品の2機種をご紹介。
天体撮影用CMOSカメラでは世界で初めて※IMX249センサーを搭載したモデルです。オートガイド用のガイディングカメラとして優れた機能を有します。
その他製品につきましては、Player One日本公式サイトをご覧ください。
望遠鏡とデジタルカメラの完璧な組み合わせにより実現した、あなたの新しい天体観測所。Stellina/Vesperaは、夜空を探索・観測したり、天体写真を撮ったり、宇宙について学んだり、発見したことを共有することができるのです。
宇宙を体験する旅をはじめましょう！
今春頃にLAOWAより発売予定の6㎜、10㎜、17㎜、50㎜マクロのマイクロフォーサーズ用シネレンズ4本を初公開。既に発売済の7.5㎜と合わせて幅広い撮影用途に対応が可能になります。LAOWAの新しいシネレンズにご期待ください！
LAOWAは常にお客様の声に耳を傾け、オリジナリティ溢れる製品を開発しています。非常に明るい開放F0.95レンズ「Argus」シリーズは、低照度下のわずかな光をもとらえます。
高い目標に対し決して妥協をせず、夢を実現するために全力を尽くす「LAOWA」チームから、超広角な3製品のレンズが生まれました。レンズを覗けば、そこには今までの広角レンズでは体験できない世界が広がっています。
その他製品につきましては、LAOWA JAPAN公式サイトをご覧ください。
フルフレーム対応、開放F1.4の標準レンズです。標準レンズの画角は肉眼で見た視角に近く、あらゆる用途で使いやすいレンズです。浅い被写界深度を活かして、背景を大きくぼかしたポートレートなど、幅広い表現にお使いいただけます。
APS-Cカメラ用に設計されたハイスピードレンズです。フルサイズ換算で標準レンズに相当する32mmという焦点距離は、幅広い用途にご使用いただけます。F1.1という極めて明るい開放F値により幅広い映像表現にご活用いただけます。
その他KaｍLan製品はこちらよりご覧ください。
2.25（Fri） 19:00〜20:20
ブラック☆パンダ、渡邉耕平、天文リフレクションズ代表
サイトロンジャパンスタッフと天リフ代表、知る人ぞ知るブラック☆パンダがコラボレーション！ 「LAOWA」、「KamLan」交換レンズや「Sky-Watcher」、「SHARPSTAR」、「Askar」、「Player One」、「Vespera」といった人気の天体望遠鏡や関連製品等の新製品をゆるーく、一挙公開いたします。
アーカイブを見る ▶2.25（Fri） 20:20〜21:00
講師 : 渡邉耕平
1994年8月生まれ。おとめ座。大学生の時に一眼レフで星を撮り始めて、奥深い世界に魅了される。フリーランス・雑誌ライターを経て、現在は望遠鏡販売店の「シュミット」に勤務。プライベートでも天体写真の撮影が趣味。
アーカイブを見る ▶2.26（Sat） 19:20〜20:00
講師 : タケル東京ランドスケープ
ジンバル撮影・走り撮りに特化したシネマトグラファー 講師のタケルです。主に都市景観：ビル街・建造物・商業施設などを撮影しています。たまにポートレイト撮影も。
2.26（Sat） 20:00〜20:40
講師 : ぼすけ
私は「BosqueRico」チャンネルを運営している天文YouTuberで、天体望遠鏡や双眼鏡などの光学製品や、天体観測の魅力を紹介しています。昨年から野外の特設スタジオから配信しており、お陰様で登録者数1万人を達成することができました。
アーカイブを見る ▶2.26（Sat） 20:40〜21:20
講師 : gotodebu
長野県松本市在住。普段は光を投影する製品のエンジニアですが、趣味は逆に深宇宙からやってくる光を集めて撮影すること。中国での海外赴任後に信州の星空の綺麗さを再認識、2019年から自動導入ドブソニアンでDSOを撮影しています。
アーカイブを見る ▶2.26（Sat） 21:20〜22:00
講師 : あぷらなーと
四国在住のアマチュア天文家。幼少時から自然科学に興味を持ち、中学から本格的に天体写真を始める。近年は、多連装化したアクロマート屈折望遠鏡によるナローバンド撮影など、新しい撮影スタイルの構築に情熱を注いでいる。
2.27（Sun） 18:40〜19:20
講師 : 成澤 広幸
【星空写真家・タイムラプスクリエイター・Youtuber】1980年生まれ。北海道留萌市出身。JPS正会員・富士フイルムFPS・ニコンNPS会員。著書「プロが教えるタイムラプスの教科書」「成澤広幸の星空撮影塾 決定版」など。月刊天文ガイドで連載中。
2.27（Sun） 19:20〜20:00
講師 : 前田徳彦
【星景写真家・星空動画クリエイター】40年前から星空撮影｜2004年から「星空のある風景写真BLOG」を開始｜2018年から星空リアルタイム動画を始める｜誠文堂新光社 写真集「星空風景」｜翔泳社「星空のある風景カレンダー2022」
アーカイブを見る ▶2.27（Sun） 20:00〜20:40
講師 : タケル東京ランドスケープ
ジンバル撮影・走り撮りに特化したシネマトグラファー 講師のタケルです。主に都市景観：ビル街・建造物・商業施設などを撮影しています。たまにポートレイト撮影も。
2.27（Sun） 20:40〜21:20
講師 : 根本 泰人
1959年東京生れ、東京都江戸川区在住。有限会社ハヤタ・カメララボ取締役・店長。気象予報士。中学2年生の頃から天体写真撮影に興味を持つ。本業のクラシックカメラ修理業務以外に、写真雑誌などにカメラ解説記事などを執筆。星座・天文関係の著作も多数。
アーカイブを見る ▶2.27（Sun） 21:20〜22:00
講師 : Sam
「ほしぞloveログ」(http://hoshizolove.blog.jp)運営。2016年夏から電視観望を始め、独自で編み出してきたテクニックをブログなどで広く公開。初心者にも優しい小口径望遠鏡での電視観望を提案し、その普及を目指す。富山市在住。
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